人類が消えて一万年。深海でまだ稼働している観測AIが、宇宙の大規模構造と一致する発光パターンを持つクラゲ型生命体に出会う——80秒のSF映像詩「一瞬の永遠 EP.01|人類のあと、海はまだ夢を見る」を本日公開しました。本編はカメラを使わず、Seedance 2.0で全カットを生成しています。
作品概要
トーンは Our Planet × Interstellar × ソラリス。観測AIが人類亡き後の地球の美を記録するシリーズ「Eternal Moments」の第1話です。映像生成はSeedance 2.0、音楽はSuno、字幕焼き込みとBGMミックスはFFmpeg + Pythonで対応。Premiere等の動画編集ソフトは一度も開いていません。コンセプトから完成ファイルまで約16時間。
物語は観測AIの独白として字幕で進行します。「深度3000。光の届かない場所に、光がある。」「この生命体の発光パターンは、既知のどの生物とも一致しない。だが、ひとつだけ一致するものがある。宇宙の大規模構造——138億年前に光が生まれた、あのかたち。」「分類——不能。生命か、記憶か。判定できない。」
全制作プロセスを2媒体で公開
EP.01の制作工程をすべて公開しました。Seedance 2.0プロンプト全7本、Suno BGMプロンプト、FFmpeg後処理コマンド、PIL(Python)によるカード生成スクリプトまで再現可能な形で残しています。
- 日本語版(note): 人類滅亡後の深海を、AIに撮らせた——Seedance 2.0でSF映像詩を作った全工程 — 有料ライン以降にプロンプト全文
- 英語版(Medium): I Asked AI to Film the Ocean After Humanity Vanished — paywall以降にfull prompts
シリーズ「Eternal Moments」全5部構成

EP.02は夜明けの砂漠と極限生命、EP.03は崩壊する氷河のサウンドピース、EP.04は絶滅種の鯨歌、EP.05は群れごと知性化した鳥群のマーマレーション。並行して同じ世界線のAI侍短編も制作中です。
なぜ深海から始めたか。動画生成モデルは激しい動き・明るい光の細部・複雑な動物の動きで粗が出やすい。深海はその全部を消してくれる環境です。Seedanceの得意分野(緩いカメラ移動・発光・幻想空間)とそのまま重なる。Seedance 2.0の汎用ガイドはこちら、画像→動画変換のワークフロー事例はChatGPT Image 2 → Seedance 2.0 制作フローを併読してください。
視聴・関連リンク
- 本編: YouTube / SosakuAI Showcase / Instagram / X
- 制作工程: note版(日本語) / Medium版(英語)
EP.02以降の制作工程公開も同じスタイルで続けていきます。スポンサーシップやAI制作の依頼はお問い合わせからどうぞ。


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